マーケティング

マーケティング用語集

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【か】【き】【く】【け】【こ】

カスタマー・エクイティティ

企業が持つ顧客生涯価値の総和のこと。顧客一人一人が一生をかけてその企業に対してもたらしてくれる利益の合計。カスタマーエクイティを高めることが、企業競争力を高めることといえる。自社の顧客流出を抑え、新規顧客を多く開拓する。そして、顧客との良好な関係を維持・発展させることで顧客生涯価値を高めることが重要となります。

 

カニバリゼーション

カニバリゼーション(cannibalization)とは、自社の商品が自社の他の商品を侵食してしまう「共食い」現象のことをいいます。カニバリゼーションには本来「人食い・共食い」という意味があります。 新商品の導入による既存商品の売上減少、売場でのフェース展開の行き過ぎによる自社商品の売上減少、新規チャネルによる既存チャネルの侵食などがあげられます。

 

価格弾力性

商品の価格に対する需要の変化比率のこと。価格弾力性>1のとき価格弾力性があるといい、数値が高いほどその商品は価格競争になりやすい商品といえる。

価格弾力性=需要の変化率/供給の変化率

価格の変化率より需要の変化率のほうが大きい場合、その製品やサービスは価格競争に陥りやすくなります。つまり、安い方が売れるということです。差別化の難しい日用品などは価格弾力性の高い商品の好例であるといえます。ブランドロイヤリティの強化や価格以外の差別化要素を製品やサービスに付加してゆくことが重要となります。

 

完全一致

キーワード広告において、広告を表示させるキーワードを指定する方法。完全一致で指定すると、入札しているキーワードと、訪問者が検索する際に入力した検索語が完全に一致した場合のみ検索結果に広告が掲載される。ビックキーワードや確実に購買に結びつくようなキーワードの場合に効果的。

 
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【か】【き】【く】【け】【こ】

キャズム理論

ハイテク商品が初期市場で成功してメインストリーム市場で再び成功するまでの間に、さまざまな制約条件に負けて溝(キャズム)に落ちたままに消えていくという警告とともに、そのキャズムを乗り越えていくにはどのようなマーケティングアプローチが必要かということを示した理論である。

 

キャンペーン

商品の認知や購入の促進を目的とした、販促の常套的施策。※シンフォニーマーケティングではプランニングを必要としたメール、Webを用いたイベントの集客やイベントフォローアップなどを含めたマーケティング活動を呼びます。

 
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【か】【き】【く】【け】【こ】

クラスター分析

異なる性質のもの同士が混ざり合っている集団(対象)の中から、互いに似たものを集めて集落(クラスター)を作り、対象を分類しようという方法を総称したもの。

 

クリック&モルタル

オンラインのサービスを持たない金融機関などを揶揄した「ブリック&モルタル」(レンガとコンクリート)という言葉から派生した、リアルの店舗とオンラインのサービス窓口を両方備えた企業やサービスの呼び名。

 

クリックスルーレート(CTR)

配信したメールの文中にあるURLやバナーがどれだけクリックされたかを示す指標。ユニーククリック数÷(総配信数?不達数)で算出する。

 

クロスセル

ある商品の購入者または購入希望者に対して、その商品に関連する別の商品あるいは組み合わせ商品などを推奨することで、顧客あたり購買品目数の向上を目指す販売アプローチ。

 

クロスメディアマーケティング(メディアミックス)

クロスメディアマーケティングとは、TVCM、フライヤー、新聞、雑誌広告、WEBサイトなど様々な媒体(メディア)を複合的に利用することによって相乗効果を生み出し、単体での広告活動よりも高い効果を狙うマーケティング方法のことです。クロスメディアとメディアミックスが混同されている場合もありますが、一般的に、メディアミックスはより多くのユーザーに情報が到達するように発信するメディアを増やす「足し算」的考え方であるのに対して、クロスメディアは複数のメディアによる多角的なアプローチを目的とした「掛け算」的考え方であるという点で、メディアミックスの発展形とも言えると思います。

 

クロス集計

与えられたデータのうち、2つないし3つ程度の項目に着目してデータの分析や集計を行なうこと。1つ(ないし2つ)の項目を縦軸に、もう1つの項目を横軸において表を作成して集計を行なう。表計算ソフトがもつ代表的な機能のひとつで、項目を動的に変化させたり、一定のルールに従ってデータを集約したりするなど、高度な集計機能を持つ製品もある。

 

グローバルナビゲーション

サイトに慣れていないユーザでも迷わずサイト内を見れるように、サイト内の全ページに共通するナビゲーションのこと。

 
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【か】【き】【く】【け】【こ】

コアコンピタンス

その企業が持っていて、他の企業にない本質的な「強み」のこと。競争優位要因。

 

コストリーダーシップ戦略

競合他社よりも相対的に低いコストで活動する力を持つ企業が、それを競争力の源泉として、業界内で競争優位にある状態、またはその実現を目指す競争戦略のこと。マイケル・E・ポーター(MichaelE. Porter)教授が提唱する3つの基本戦略のうちの1つにあたる。

 

コンバージョンレート

ある期間内で、サイトの総訪問者数に占める購買者数の割合のこと。「注文」「資料請求」などのWebサイトの目標を図る尺度として使われる。コンバージョンレートが使われるようになったのは、ネットビジネスで先行する米国でのこと。もちろん今では日本でもネットビジネスに関わる人々に広く知られれた指標となっている。コンバージョンレート(%)=購買者数/総訪問者数×100。

 

コンペラティブ・スケーリング(Comparative Scaling)

比較評価。数字によらない別のやり方で、比較して評価すること。

 

コーズマーケティング(Cause Marketing)

企業の社会問題や環境問題などへの積極的な取り組みを対外的にアピールすることで顧客の興味を喚起し、利益の獲得を目指すマーケティング手法。社会的貢献とビジネス目標の達成を同時に実現しようという考え方。別名「コーズリレーティッドマーケティング」とも呼ばれ、米国アメリカンエクスプレス社が展開した「自由の女神修復キャンペーン」(クレジットカード利用1回ごとに、1セントを寄付するもの)が起源とされる。

 

顧客生涯価値

顧客ロイヤルティを高めていくことによって築かれる、顧客との長期的関係の上で期待できる取引価値を指す。

 
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